2017年12月6日水曜日

ビニールレコード

アナログレコードのことを英語ではVinyl Recordと言うようです。
カタカナ英語だとビニールレコードです。
もう少し英語の発音に近いカタカナ英語だとヴァイナルだそうです。

昔は、オーディア好きのことをオーディオファンと言いましたが、最近ではオーディオファイル(audiophile)と言います。
phileとは、「~を好むもの」と言う意味だそうです。

中高校生のころハイファイセット(オーディオ機器のこと)にあこがれ、レコードも随分と揃えたのですが、CDが普及してからはレコードは眠ったまま。
ハイファイセットも今では手元には無く、今は、手持ちのCDをHAP-S1にコピーし、そのCDは駿河屋さんに買い取ってもらいました。
結局手元に残ったのは、HAP-S1とCDを売ったお金。それと実家で眠っているビニールレコードです。
CDを売ったお金でレコードプレーヤを買えば眠っているビニールレコードが聴けます。
めでたしめでたしです。

PS-HX500だとDSDでデジタル化でき、HAP-S1に取り込めますが、流石に子供の頃に小遣いを貯めて買ったビニールレコードは思い出が有りすぎてHAP-S1に取り込んだ後でも売れませんね・・・

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