2018年12月25日火曜日

いい写真が撮れました

グラストラッカービッグボーイのいい写真が撮れました。ツールバッグはシートの後ろになんとか付けれました。基本的に雨の日には乗らない軟弱ライダーですので付けっぱなしです。たまにラナパーでお手入れします。

バイクの写真

2018年12月8日土曜日

グラトラにETC車載器は必要か?

グラトラで自動車道を走ってみました。
一般道ではせいぜい80km/hあたりまでが限界と思われたグラトラも自動車道ではなんとか100km/hの大台を突破。
しかし到達するまでの時間と振動および風圧を考えると自動車道を走るバイクでは無いなと改めて実感。それに田舎の自動車道ではこの時期でもヘルメットのシールドに虫が張り付きます・・・

さて本題のETC車載器ですが、そう言う訳でグラトラには不要の品です。万が一自動車道に乗るような事があればETCカードで支払いすると便利です。ETCレーンは通過しないので、ETC割引は適用されずクレジットカード支払いと同じですが、紛失の危険を考えるとETCカードを利用した方がよさそうです。またETC利用サービスで自動車道の利用履歴が照会できるメリットもあります。

ETCカードだけを利用する場合は、ゲートによりいろいろとやり方があるようですが、私が利用したゲートでは、入口でETC・一般と書かれた方に入る。ETC車載器搭載車両ならそのままゲートが開くけど、搭載されていないので通行券が自動発券機から発券されるので、それを取るとゲートオープン。出口では同様にETC・一般と書かれたゲートに入り、入口で発券された通行券を機械に入れETCカードを入れる。スピーカーからETC車載器搭載有無を確認されるので、その有無を答える。搭載されている場合はETC割引を受けられますが、搭載されていない場合はETC割引は受けられません。なんか不思議なしくみですが、これは入口ゲートがETC非対応だった場合などの時の救済策のようです。

いづれにしてもグラトラでの自動車道利用の可能性を考えるとETC車載器をつけてまでETC割引を受けるメリットはありませんね。それにアナログなグラトラビッグボーイのキャブ仕様車にはデジタルなETC車載器は似合わないですね。

2018年12月1日土曜日

スプロケット交換

フロントスプロケットを15Tから16TTooth)に交換しました。

街乗りでのせわしないシフトアップもいくぶん落ち着きを取り戻し、高速化したバイパスの車の流れにもなんとか乗れるようになりました。それでも80km/hあたりで加速は頭打ちです・・・

プラス面
1速でのギクシャク感が少なくなった。
4速で街乗り実用域(40km/h60km/h)をほぼカバー。
・5速80km/hでのエンジン振動が不快でないレベルに。
 ※個人的には56070km/hあたりのエンジン回転が心地よいです。
マイナス面
・トルク感は減少
位ですか?
それでも2速発進でエンストするような事はありません。
ただ、クラッチ板やエンジンにはよくないかも?
グラトラは車重が軽い(139kg?)のでそれほど負荷がかかるとは思えませんし、タンデムする事もありませんから大丈夫ではと思いますが・・・

スプロケットの歯がひとつ増えただけなのですが変化は明らかです。
1速でギクシャク。70km/h超えるとエンジンの振動が・・・とお悩みの方は交換を検討されてみてはいかがでしょうか?
街乗りが快適になります。

カーブでは15Tだと3速でもそこそこ加速しましたが、16Tの場合2速までシフトダウンした方が加速が気持ちいいと思います。
※燃費は30km/l位だと思います。15T時より少しよくなった気がしますが、正確に測った訳ではないので?

2018年11月29日木曜日

アシックス

フレディー・マーキュリーが愛用していたアシックス。その昔はオニツカ・タイガーと言ってました。私の中学生の頃のサッカーシューズがオニツカ・タイガーでした。アディダスやプーマは高かったですね。でもオニツカ・タイガー(アシックス)のシューズもなかなかよかった。
アシックスとナイキの関係は知る人ぞ知る因縁の関係です。今年ニューヨークに行きましたがナイキのスニーカーを履いた人が多かったです。しかし、映画ボヘミアンラプソディーの影響でクイーンがフィーバー。来年はフレディ愛用のアシックスに火がつくかも?


2018年11月25日日曜日

ボヘミアンラプソディー

昨日はフレディ・マーキュリーの命日でした。
高校の頃、クイーンが大好きで、大学の時は武道館にライブを観に行きました。
今、映画が大人気のようですが、私の高校時代はレッド・ツェッペリンやディープ・パープルがハード・ロックの王道とされクイーンは軟弱に見られていました。今のように伝説になると思っていた人は少なかたと思います。それでもクイーンは女性には人気があり、特に日本での人気は絶大でした。
初期の頃のアルバム「華麗なるレース」の最後の曲は「手を取り合って」と言う日本語で歌う曲ですが、彼らが日本贔屓だった証です。
母国のイギリスではクイーンの人気は今ひとつで、そんな中で日本の若い女性達から圧倒的に支持されていました。
伝説になってしまったクイーンですが、デビュー当時はロック評論家の評価もそんなに高くなかたのではないかと思います。

ロックバンドに生ピアノが入っているはユニークでしたし、ブライアン・メイのお手製エレキ・ギター(レッドスペシャル)のサウンドもユニークで好きでした。初期のアルバムはシンセサイザーを一切使わず、すべてブライアンのギターでシンセ風の音も出していました。アルバムのクレジットにもわざわさ「No Synthesizers」と書いていました。ピックに6ペンス硬貨を使ったサウンドは他のギタリストでは出すことの出来ない音でした。
フレディー・マーキュリーの歌い方はカッコよかたです。ステージでアシックスのシューズを履いていましたがそれもカッコよかた。バレエダンサーのコスチュームも斬新で似合っていましたし、ステージの姿もどこかバレエダンサーのようでした。芸術(音楽・絵画・舞踏)に対する感性が、いわゆるロックミュージシャンとは違っていたように思います。

今、昔買ったレコードを引っ張り出して来て針を降ろしています。
1979年のQUEEN LIVE KILLERSです。40年前です。今聴いても全然色褪せません。
マーキュリーの歌声が心に染み渡ります。
会場の聴衆も一緒に歌っています・・・(Spred Your Wings)

2018年11月20日火曜日

竹内力の初々しい姿

バイクを乗り始めた頃は片岡義男さんにハマってました。ちょっとアメリカナイズされたくさい?表現がカッコよかた80年代。村上春樹さんもそんな匂を感じますが・・・(失礼)
最近のDA PUMPのU.S.Aもそんな感じですよね!?
で、10年ぶりにリターンライダーは大林宣彦監督の「彼のオートバイ、彼女の島」のDVDを引っ張り出して来ました。大林監督的には失敗作のようですが、私には大切な作品。なんとあのミナミの帝王、竹内力さんのデビュー作。今の竹内さんからは想像できない姿が観れます。渡辺典子さんや、原田知代さんのお姉さんの原田貴和子も出演されています。あと三浦友和さんも。それから、現在、ニッポン放送総務部長の高柳良一さんも出演しています。
50歳後半のリターンバイカーにお勧めします!!



2018年11月14日水曜日

イタリア・ブランドBEONのヘルメット

ジェット型でなかなかのデザインのヘルメットがあったので紹介します。 BEONと言いうイタリアのメーカのものです。
製造はイタリアではなく台湾かな?でも 作りはいいです。中もとりはずして洗えます。



これからの時期はロングシールドがいいと思います。シールド交換は六角レンチで簡単にできます。
ちなみに写真のロングシールドはライトスモークです。
この他にクリアとスモークがあります。


2018年11月11日日曜日

無い無いグラトラ

潔いバイクです。よく言えば・・・
燃料タンク容量は6Lしかないくせに、残量警告ランプもついて無い!(2007年以前のモデル)
シートは直付けで当然ながらシートの下に収納スペースは無い!
いいんですっ!こんなんで・・・

レインコートのズボンは、この「タナックス(TANAX) アメリカンツールバッグ4」に入れておけばOK
オレンジのステッチがオレンジのタンクにも調和。
容量は3.5L。なんと燃料タンクの半分以上の容量。
このツールバックは、フロントフォークに取り付けるにはグラトラには大き過ぎ。リアに取り付けるにはグラブバーが中途半端で安定しません。
結局、左側のサイドカバーをはずして、そこに付けました。
サイドも付けようかと考えましたが、左側だけと言うアンバランス感が好きです。
ここに付けているバイク見ないのでユニークですね。ちょっとしたカスタムです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B001E7AC9W/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B001E7AC9W&linkCode=as2&tag=associatesvoo-22&linkId=56bd439494f976ed43c11a5bdfa68ae1


無い無いグラトラ。そんな不憫な子ほど可愛い。

ちなみに合皮のツールバッグのお手入れはラナパーがお勧めです。

2018年11月6日火曜日

因縁のグラトラ

グラトラとは因縁が・・・
11年前の沖縄旅行でレンタルしたバイクがグラトラでした。その当時、レンタル料が安いと言うことと単気筒エンジンと言う理由で選んだのがグラトラで、そのバイクの名前を覚えていませんでした。ただ乗り易かった印象はありました。
※レンタルバイク屋さんはジャスミンさん。すごく感じがいいお店でした。とっても親切です。
住所:那覇市山下町29番-13号
電話:098-859-5653 FAX:098-894-3642 営業時間:9:00~19:00





当時はエストレヤに乗っていたので、単気筒エンジンには慣れていましたが、乗車ポジションはエストレヤより高く、沖縄を楽しむには丁度いいバイクでした。

そのバイクを11年後に手に入れるとは因縁ですね。しかもその当時(2007年)のキャブ仕様車とは・・・手に入れたのはビッグボーイの方なので印象が少し違いますがエンジン性能は同じです。

グラトラを手にいれてからいろいろなサイトでグラトラに関する情報を見ていると、最高速の話しがよく出てきます。皆さんが言われているように80km/hが最高速。頑張れば100k/m。120k/mとか130/mが限界だと言う話しもありますが、その速度に到達するまでどれくらい加速する必要があるのでしょうか?私のグラトラはまず無理です。エストレヤの方が明らかに速く、高速道路でフルスロットルで走れば120km/h超まで出ますが、それ以上は無理。タイヤのグリップ感は希薄になるし、風圧もエンジンの振動も相当のものになります。それでも120m/h位までなら出ますが、グラトラは無理ではないでしょうか?風や路面の傾斜の条件が良くて110k/mあたり?車重はエストレヤより軽く乗車ポジションはエストレヤより高いので高速で100km/hが実質的な限界です。通常では80km/hが最高速と思っておいたほうがいいと思います。

ちなみに私は、2ndからスタートします。シフトアップタイミングは早く、すぐに3→4→5とシフトしますが、街乗りでスイスイ走るには早いシフトアップがコツではないかと思います。早いシフトアップをしないと120ccあたりのスクーターにも負けてしまいかねませんから・・・

トルクはそこそこあるのでエンストの心配はまずありませんが、これからの時期は暖機が不十分だとエンストするので気をつけなければいけませんね。キャブ車の宿命です。チョークの戻し忘れでプラグがかぶったなどと言うこともあり得ますので注意が必要です(オートチョークではないので)


2018年11月3日土曜日

ごきげんなグラトラ

久々にすっきりした秋空。
散歩バイクのグラトラで近所を一周。


まさに散歩バイクです。歩いている訳ではありませんが・・・
時速40km弱の速さで5速。河川敷のアスファルトの上の砂利をブロックタイヤが踏む音を聴きながらトコトコ走る感じが丁度いい。

河川敷で野球やサッカーをしている子供たち。グランドゴルフをしているお年寄りにも迷惑にならない程度の排気音(標準マフラー)。エストレヤの時はスーパートラップに換えていたのでさぞかし迷惑をかけたことでしょう。すみません・・・

本当にトコトコバイクで、こんな秋空の河川敷を流すのは気持ちいいいです。

この時期でもチョークは必須のキャブ仕様ですが、もはや絶滅危惧種ですので、チョークを引くのも儀式だと思って引きます。昔はキックしてエンジンをかけるのが儀式みたいなことも言われました。このビッグボーイはキックもセルもついていますが、私は迷わずセルで始動させます!

2018年10月31日水曜日

おそいグラトラ

遅いですね。。想像以上に遅い・・・
エストレヤと同程度だと思っていましたが、それより遅い。
80km/hまでと考えた方がよさそうですね。

同じ250ccの単気筒車のエストレヤとは少し性格が異なるエンジンです。エンジンブレーキの効きはエストレヤの方が強いです。トルク感もエストレアかな?軽く回っている感じはグラトラですがそれでも80km/hまでなので・・・

でもデザインはグラトラ・ビッグボーイの方が好きです。
リヤブレーキがドラムなので、少し慣れが必要です。フロンはディスクなので、フロントとリヤを同じ感覚で使うとフロントがカックンになってしまいます・・・

まだ乗り始めて数日なので少しづつ自分のものにして行きたいと思います。

しかし遅くてタンクが小さい(6L)
通勤・通学バイク。行動半径は100km程度ですね。今の私には丁度いいかも。

2018年10月23日火曜日

不便なグラトラ

コンビニエンスでは全然ないグラストラッカー。
ビッグボーイを手に入れましたが、タンク容量が少ない上に燃料残が分からない・・・
シートは直付けで保険証などを入れておく場所も無い・・・
2007年式でキャブ仕様。まだ10月だと言うのにチョークを引かないとエンジン始動しない・・・(今はバイクもほとんどがフューエルインジェクション)
80km/h走行は結構うるさい・・・なんせシングルエンジンですので・・・
嗚呼!!
でも「いいんです!」これが。
バイクってそもそも不自由な乗り物。それを許容するのがライダーです。せっかちなドライバーとは違います!!
最高に不自由なグラストラッカー・ビイグボーイを手に入れたので、しんどく楽しくお付き合いしていきたいと思います。

2018年10月16日火曜日

HAP-S1のソフトウエアバージョンの更新

ソニーHAP-S1のソフトウエアのアップデート案内が来ました。久々のアップデートです。

Spotifyサービスの仕様変更対応が主な変更点らしいです。ソフトウエアバージョンは18444Rになります。

しかし、発売して5年にもなるのにちゃんとソフトウエアのアップデートをしてくれるのはありがたいです。HAP-S1を購入して本当によっかた。今も、外部サービスのTuneinでJazz24と言うインターネットラジオを聴いています。

2018年2月3日土曜日

非力なアクセラ1.5sですが・・・

アクセラの初回車検をすませました。
準備していただいた代車はデミオXD。
アクセラ1.5sを購入した時に比較した車種ですが、代車のデミオはそれから進化したバージョンのものです。
デミオXDに乗った感想は・・・「アクセラ1.5sよりパワフル」の一言。比較時の試乗ではあまり感じなかったのですが・・・
アクセルレスポンスも良好です。
アクセラ1.5sはジワっと加速する感じですが、デミオXDはダイレクトに加速します。

非力なアクセラ1.5sですが、それでもエンジン音はデミオより気持ちいいです。
また、車幅が広いのでセンターコンソール廻りも余裕がありデミオより使いやすい。デミオは狭いスペースに無理やり配置した感があります。
ロールもトレッド幅、ホイールベースが大きいアクセラがデミオより小さく、落ち着いた乗り心地です。

しかしデミオXDのエンジンは、トルクがあり気持ちいい加速をします。

代車なのですが、所用で150km程度走ることになりましたが、ディーゼル特有のエンジン音とか匂い?などは気になりませんでした。

デミオはなかなかいい車だと思います。

2018年1月20日土曜日

ピクチャーレコードとカラーレコード

アナログレコードプレーヤ(PS-HX500)を買ったので、昔のレコードを整理していたら、ピクチャーレコードとカラーレコードが出てきました。
ピクチャーレコードの方は山下達郎のCOME ALONGとCOME ALONGⅡ。カラーレコードはクイーンのLive Killersです。



ピクチャーレコードは保存状態が良くなかったのかプチプチと雑音が多いですが、オブジェとしては使えそうです。
カラーレコードは状態もよく、クイーンの武道館ライブ(1979年)に行ったことが懐かしく思い出されました。

学生の身分ですので、アリーナなんて以ての外、このチケットで精一杯した・・・



2018年1月16日火曜日

ウェーバリーのペグ

久々にマーティンD-28(2001年製クロサワ楽器のカスタム)を引っ張り出しましたが、中々いい音です。

このマーティンは知り合いから手にいれたもので、あまり気にもしていなかったのですが、なかなかいいパーツで作られているようです。サドルの素材もよさそうですが、特お気に入りの部分はペグ(チューナー)です。
ウェーバリー(WAVERLY)のオープンタイプのものでアボロイド(象牙風)のノブが使われています。たぶんWAVERLY#4065だと思います。

使った感じもよく、チューニングの精度も高そうです。
トルク調整が出来る点もいいのですが、どうやら専用工具が必要らしいです。何か代用できるものはないでしょうか?



2018年1月14日日曜日

HAP-S1の想定外の使い道

HAP-S1は、CDの整理の意味もあり購入しましたが、思わぬ使い所がありました。最近ではかなりの時間、それを使って楽しんでいます。

それは、ミュージックサービスのTuneIn Radioです。

ジャズからロック、ポプス、オールディーズ、カントリー、クラシックまで様々なインターネットラジオ局の放送を無料で楽しめます。

英語のニュースなども楽しめますので英語の勉強をしたい方にも便利だと思います

最近の楽しみは、休日の昼間はCOUNTRY104(カナダ)を平日の夜はJazz24(北米)のラジオ局を聴くことです。



P.S.
HAP-S1ではTuneInやradicoなどのインターネットサービスを楽しむことが出来ますが、これらのサービスはいつ提供停止になても文句は言えません。提供停止になった場合は代替サービスにアップロードしてくれると嬉しいのですが・・・

マーチンD-28のバインディング剥がれ

久々にマーティンをケースから出したらバインディングが剥がれているではありませんか。
普段はパーカーのエレアコP8Eを弾いていたのですが、手離してしまったのでマーティンを引っ張り出してきました。
そしたらボディ裏の腿があたる部分のバインディングが剥がれていました。
マーティンのバインディングは経年変化により剥がれやすいようです。ケースに入れたままも良くなかったですね。
2001年製ですから仕方ないですね。
と言うことで修正することにしました。
近くのリペアショップに持ち込み5日ほど入院。
パーフリングも縮んでいたのですが、剥がれるまでには至っておらず、今回はバインディングのみ修理しました。
縮んで短くなった部分を埋めてもらうことも出来ましたが、今回は貼り合わせだけお願いし¥3700で済みました。
マーティンのバインディングは剥がれやすいようなので、これからも修理しながらの付き合いになりそうです。

良心的なリペアショップが近くにあったので、これからもD-28と安心して付き合っていけますね。
【修理前】



【修理後】